ドラム式洗濯機を使ってみた感想→時間が増えた【メリット・デメリット】

• ドラム式洗濯機を使ってみた感想→すごく便利！時間が増えた
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寝てる間でも、洗濯→乾燥の一連の流れを自動でしてくれるので時間帯を気にせずに洗濯ができるます。

外に干すことを考えると、朝一に洗濯をして、外に干して、夜に取り込む流れなので、洗濯ができる時間帯が朝に限られます。

部屋干しであれば夜でも洗濯できますが、臭いが気になります。

洗濯と一緒に乾燥もしてくれるので、雨が降っていても乾かすことができます

雨が降っていると部屋干しになり、乾くのが遅かったり夜になっても乾かない時があります。
お風呂から上がった時、服やタオルが乾いていないと困りますよね。
また、部屋干しだとな生乾き臭も気になりますよね。

冬場でも洗濯・乾燥を含めて約３時間で完了します。

夏場だと半日ぐらいで乾きますが、冬場だと１日はかかりますよね。

乾燥機能を使っているので、部屋干しした時の、生乾きのに臭いがせずに、洗剤・柔軟剤の香りが漂って、気分がよくなります。

部屋干しした時、必ずしも生乾きのにおいがするという事はないですが、その可能性はあります。特に冬場だと要注意です。

洗濯機の中で乾燥させるので、花粉を気にする必要がありません。花粉症の人からすると、少しでも和らぐとすごい助かりますよね

外干しができない、または、外干しした時に花粉がついて叩き落とそうとしても完全には落ちなくて花や目がムズムズします。

縦型洗濯機と比べて傷みが早いです。なぜかというと、ドラム式洗濯機の洗い方は「叩き洗い」をして、なおかつ、温風で乾燥させているからです。

ドラム式洗濯機と比べて、傷みが遅いです。縦型洗濯機の洗い方は「もみ洗い」で服に優しい洗い方をしているからです。

「乾燥用フィルタ」と「糸くずフィルタ」を定期的に掃除する必要があります。１週間に１度、２分間ぐらいの掃除が必要です。

「糸くずフィルタ」だけを定期的に掃除する必要があります。１週間に１度、１分間ぐらいの掃除が必要です。

「洗濯」と「乾燥」をしているので、電気代が少しかかります。1回で約18円ぐらいかかり、縦型洗濯機の６倍ぐらいかかります。

「洗濯」だけをしているので、電気代は安いです。１回で約３円なので、ドラム式洗濯機と比べて６分の１ぐらいです。