こういった疑問にお答えします。
「Airpods proを買ったから、ケースにもこだわりたい」、「Airpods pro用ケースはどんなものがあるのか見てみたい」という事があると思います。
ケースを付けなくてもシンプルな白のデザインもカッコいいと思いますが「自分だけのAirpods proにしたい」という気持ちが強くて、私もAirpods pro用ケースを購入しました。
そこでこの記事では、Airpods pro用ケースの選び方とおすすめのケースを紹介します。
この記事を読めばAirpods pro用ケースにはどんなものがあるかわかるだけではなく、お気に入りのケースが見つかるかもしれません。
- Airpods pro用ケースの選び方
- Airpods pro用おすすめケース5選
- Airpods pro用のケースを買う時の注意点
Airpods pro用のケースは必要：傷から守る
突然ですが、皆さんに質問です！
スマートフォンを買った時にケースを買いますか？
大半の人が「ケースを買う」と答えると思います。
理由は、「おしゃれにしたい」「自分好みの見たい目にしたい」と言う意見もあると思いますが、「傷を付けないようにするため」と言う理由も大きいと思います。
それと同じ理由で、Airpods proも傷から守るケースを付けることおすすめします。
傷や衝撃から守ることによって長期間使う事ができます。
上の画像は極端ですが、こんな状態になったAirpods proを使うのは正直言って嫌ですよね。
Airpods pro用ケースの選び方
Airpods pro用ケースの選び方のポイントは3つあります。
Airpods proケースの選ぶポイント
- 材質
- カラナビ付
- 防水
材質
材質は主に4個あります。
- シリコン
- 本革
- PUレザー
シリコン
シリコンケースの特徴
- 安価
- 色のバリエーションがたくさんある
- 触り心地がいい
TPU
TPUケースの特徴
- 安価
- プラスチックのような見た目だが柔らかい
- 洗って掃除することができる
本革
本革ケースの特徴
- 高価
- デザイン性が高い
- 使えば使うほど味が出てくるので、長く使いたい人におすすめ
PUレザー
PUレザーケースの特徴
- 中間層の価格
- デザイン性が高い
- 1年以上使うと傷が目立ってくる
カラナビ付き
カラビナ付きケースのメリット
- カバンの外側や内側に付けることで落としにくくなる
- カバンに付けることで場所が固定されるのでカバンからすぐに出せるようになる
- カバンに付けない場合でも、手に持った時に指に引っかかりやすくなるので手が滑って落としにくくなる
防水
防水ケースのメリット
- 濡れても大丈夫
- 洗って掃除することができる
どれを選ぼうか迷う人はコレを選ぼう
どれを選ぼうか迷う人にはTPU素材がおすすめです。
TPU素材がおすすめの理由
- 安価
- いろんなデザインがある
- 長期間使える
個人的にはカラビナも付いていた方が使いやすいと思いますが無くても全然問題ないです。
Airpods pro用おすすめケース5選
【大理石柄から花柄まで】TPUケース
女性の人はまずここから探そう
【花柄で女性におすすめ】カラビナ付きTPUケース
花柄が好きな人におすすめ
【ステンレスのようなデザイン】カラビナ付きTPUケース
スタイリッシュなデザインが好きな人におすすめ
【シンプル】カラナビ付シリコンケース
【小さなカバン型】カラビナ付き本革ケース
周りとは被らないデザインが好みの人におすすめ
Airpods pro用のケースを買う時の注意点
Airpods pro用のケースを買う時の注意点は一つあります。
それは、「Airpods用のケース」と間違えないようにすることです。
「Airpods pro用のケース」と「Airpods用のケース」はサイズが違うので間違て買ってしまうと付けることができません。
購入時、商品名に「Airpods pro」と名前が入っていることを確認しよう
商品名に「Airpods pro」と書いてあるが本当に大丈夫か不安な人はサイズも確認すると安心できると思います。
- 高さ：45.2mm
- 幅：60.6ｍｍ
- 厚さ：21.7ｍｍ
- 高さ：53.5ｍｍ
- 幅：44.3ｍｍ
- 厚さ：21.3ｍｍ
Airpods pro用のケースまとめ
今回はAirpods pro用のケースについてご紹介しました。
人それぞれ好みのデザインが違うので「コレが一番がおすすめ！」と言う事はできませんが、
個人的にはスマートフォンケースのカラーと統一するのがおすすめです。
スマートフォンケースのカラーと統一することでよりおしゃれ感が増すと思います。
Airpods pro用ケースとスマートフォンケースのカラーを合わせよう
